『大人のなぞなぞ』は、企画はありきたりだけど、それなりに楽しめそうな内容でした。
『七十二候をたのしむ』は、二番煎じ企画だけど、文庫で安い。電子書籍なら欲しい感じです。
『野菜の本』は、なかなか良い感じ。値段も1,365円とお手軽。多分、企画段階で1,000円程度という価格が先に決まっていたのでしょう。あと、講談社自体が著作権を持つならその分は安くできるというのもありそうで、講談社パワーといったところでしょうか。
『お掃除の本』は、ネットのQ&Aサイトや個人のページに書いてあるようなことを集めたものですが、絵入りで親しみやすいし、手元に置いておいてサッと調べられるので、重宝しそうです。
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