2014年2月20日木曜日

一福 緑井天満屋

半月ぶりの一福。今日はアルバイトの女性はいず、入店したときには半ば後片付けモードになっていました。

機器の清掃をしていた男性アルバイトとおぼしき店員(普段は裏方をしているみたい)が、なぜか手袋を付けたままお茶を運んできた。手袋くらい取ればいいのにと思いつつ、わたしはいつもの定番=舞茸天麩羅そば大盛り(温)、つれはぶっかけそば(冷)を注文。
店じまいモードだっただけあって、普段に比べて相当時間をかけて到着。調理短答らしき男性店員が品物を持って来たのですが、わたしのも冷たいヤツが運ばれてきました。温かいのを注文したのに、アルバイトの惰性が聞き間違ったのか、調理担当が間違ったのか。まあ、文句を言うのも何だから、冷たいのでいいやってんで、食べ始めたのですが、舞茸天麩羅が妙にぺらぺら。舞茸がほとんど切らしてしまっていたのか。歯切れのような舞茸を揚げただけで、ほとんど天かすの舞茸天麩羅でした。ちょっとこれは酷いなぁと感じました。舞茸を切らしてるならそう言ってくれりゃいいのに。
一福への評価が急落した日となりました。

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