2015年1月14日水曜日

辞書系・学習系アプリ導入

APPLE端末(iPad第4世代とiPhone5S)にぼちぼちアプリを導入してきたのですが、ようやく大体のアプリが揃いました。あとAndroid端末(F-06E)にも少々導入しました。

まあ、買って失敗したかな?というアプリもありましたが、まあ、使ってみないと分からないということで、仕方ないです。

【これまで購入したアプリ】
《APPLE》
・ウィズダム英和・和英辞典(物書堂)
・ランダムハウス英和大辞典(物書堂)
・リーダーズ英和プラス(BIGLOBE)
・ターゲット1200(物書堂)
・ターゲット熟語1000(物書堂)
・大辞林(物書堂)
・三省堂国語辞典(物書堂)
・新明解国語辞典(BIGLOBE)
・全訳古語辞典(物書堂)
・模範小六法(物書堂)
・元素図鑑(ユニバーサル日本)

《Android》
・ウィズダム英和・和英辞典(BIGLOBE)
・ターゲット1900(BIGLOBE)

三省堂国語辞典は不要だったかな。あと、新明解国語辞典も、大辞林があれば要らなかったという気がする。まあ、子供の時から慣れ親しんだ新明解だから、不要というのは忍びないかな。

ウィズダムは、APPLEの場合、標準辞書として端末に入っているけど、リンク機能はないしコラム等もないうえ、学習系アプリとの連携もイマイチ。ウィズダムは頻繁にセールをやってるので、まず、Android端末に導入。全体的に悪くないんだけど、haveとかgetとかといった説明の量の多い単語を引くと、表示まで20〜30秒もかかってしまうんです。まあ、そういった単語を引くことは多くないので、実用上、問題は少ないのですが、やはり20〜30秒もかかることは引っかかります。そう思っていたとき、Amazonのレビューを読んでみたら、両方使っている人が「APPLEの方は直ぐ表示される」みたいなことが書いてあるのが目に入りました。そこで、丁度セールになっていたのでAPPLEのものも買ってみたら、APPLEの方は間髪入れずに表示されました。手持ちのAndroid端末がF-06Eと古いこともあって、仕方ない部分もあるかも知れませんが、第4世代のiPadでも間髪入れずの表示だったので
、やはり、アプリの出来の方に問題がありそうです。物書堂とBIGLOBEのアプリ開発能力の差ということなんでしょうかね。

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