モス・祇園新道

昨日のモスの味に対する疑問を解消すべく、今日もモスで同じメニュー。

結論は、昨日アルパークで食べたのも「とびきりバーガー」だったけど、ソースがビトビトにかけてあったので、違う味に感じたということ。祇園新道のお店はソース少なめだったので、ハンバーグそのものの味が強かったのに対し、アルパークのはソースがかかりすぎでソースの味が全面に出てしまったようでした。

最後の新道写真は、安佐南区で割りと有名なイタリアンのシェフ。連れがいうには、地元のテレビに出ることもあるそうです。何で、シェフの服を来たまま五キロ以上離れたモスに来たのか。
面白かったのは、このシェフの口の拭き方。よくある外人の慣れた吹き方で、日本人だとなかなかこうは行きません。それと、ハンバーガーと一緒に頼んだドリンクがメロンソーダだったこと。ここいらでメロンソーダを飲むならコメダですよって教えてあげたかった。