わたしの日録
2017年10月15日日曜日
可部の山繭
可部に76年に住む母でも知らないという山繭の話を掘り起こして町おこしをしています。
母は昭和16年生まれで山繭が衰退したのが大正時代で昭和初頭にはほぼなくなったとのこと。歴史の記憶は簡単に断絶するということですね。
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