2013年2月27日水曜日

マリオカフェ天満屋緑井

ココアと抹茶シフォンケーキ生クリーム添え?

生クリームの量が凄かった

一福天満屋緑井

入口のショーケースの上は掃除されてました。最近、一時期に比べて掃除が行き届いてきているようです。
 
今日も定番の天婦羅そば定食(温)にぶっかけそば(冷)。今日も美味しくいただき、満足です
 
帰りがけにお土産コーナーを見てみました。家で生そばをゆがくのは面倒なので、買うなら乾麺ですね。写真には入っていませんが、乾麺も売っています。

2013年2月26日火曜日

今月の本






hontoの今月末が期間の限定ポイントが五百ほどあったので、何か買おうと思っていたところ、文庫本ポイント10%、二千円以上購入で四百ポイントというキャンペーンが重なったので、期間限定以外のポイントも一気に使って本を買いました(ポイントキャンペーンは現金払いについてのみ適用なので、文庫本二千円くらいと千八百ポイントで購入)。

購入したのは、
・全國鐵道旅行繪圖(今野恵介)
・地図から読む歴史(足利健亮)
・天才の栄光と挫折(藤原正彦)
・数学者の休憩時間(藤原正彦)

「全國鐵道旅行繪圖」は、戦前~戦後間もない時期の鉄道会社のパンフレットに載っていた地図を選んで編者が解説を付けたもので、なかなか興味深いものでした。
綱島温泉がそれなりに大きな行楽地だったことや、今や競輪場の京王閣が宝塚に対抗して作られた施設だとかいうことも分かりました。
残念なのは、本のサイズが小さいこと。値段は千九百八十円(税込み)でしたが、あと千円高くてもいいから、大判サイズで出版して欲しかったです。こういう本を買う人は、千円程度高くても買うと思うのですが。

2013年2月21日木曜日

ガソリン価格

基本的には上昇基調。円安なので、遠からずあと10円くらい上がるんでしょう。

そんな中、今日は二円値下がっていました(ハイオク163→161円)。会員価格は157円。うちの車は二台ともハイオク車なので、シェルのスターレックスカードを使ってシェルのスタンドで入れます。

シェルの場合カードを作るとハイオクがかなり安くなります。半年間のカード利用額により、割引のランクが決まります。うちは半年で42万円使うようにしているので、いつも10円引き。毎月10日と20日は15円引き。今日は20日なので、157ー15=142円。かなり安くなります。

各種カードかポイントやマイルを競っていますが、ハイオク車を所有していて、それなりに車に乗るなら断然有利なカードです。スパッと現金値引きになるのがよいところです。やはりポイントより現金値引きが基本です。

2013年2月19日火曜日

自家製ハンバーグ

何の捻りもない、自家製ハンバーグ。パナソニックのオーブンレンジ(ビストロ何とかって四年前の製品なので、パナソニックではなくナショナル製)で焼きました。

五エ門イオン祇園

最近、お好み焼きを食べるときは、イオンモールの五エ門ばかりになっています。

やはり、イオンモールは手軽に行けるのが良いです。それと、五エ門のアッサリ目で、すごく美味しいというわけでもなし、というところがしばしば行くにはいい感じなんですよね。

今日は春メニューの菜の花と豚肉の炒めもの、ネギ焼き、お好み焼きとオムレツ。オムレツは写真を撮り忘れました。

2013年2月12日火曜日

灯油高

18リットル1764円、単価は98円。シェルカード利用での価格は、端末表示は96円だったのですが、給油機表示は94円でした。

これまで、店頭か価格を見てシェルは高いと思っていたのですが、そうでもなかったみたいです。シェルはカード利用客が多いはずなので、カード利用時の価格も分かりやすく表示してくれていればいいのに。

2013年2月8日金曜日

川棚温泉名物・瓦そば

山口県下関市の川棚温泉名物、元祖瓦そばを土産でいただきました。

思えば一昨年の夏、長門湯本温泉の大谷山荘に行き、帰りに角島から川棚温泉を周り、その時、元祖瓦そばで有名な「たかせ」に寄ろうとしました。しかし、お盆シーズンとあって、行列で45分〜一時間待ち。時間がなかったのでその時は断念しました。

さて、名物に旨いものなしというけども、こいつはどうでしょうか。

2013年2月7日木曜日

五ヱ門イオン府中

火曜・水曜に改装のため休業していたので、どう変わったのかを見に今日はイオン府中の五エ門に行ってみましたが、何も変わっていないような感じでした。

心なしか店内がきれいになっているような感じなので、掃除業者が入ったのか、それともキッチンとか見えないところが変わったのか。

2013年2月6日水曜日

サボリさん

BBC地球伝説を見てたら、イタリア人考古学者のサボリさんが出て来ました

スタバイオン府中

これまた久々のイオン府中でのスタバ。ここのスタバは祇園と違いゆったりしていて良いです

和幸イオン府中

久々の和幸。フライに広島産レモンを使いはじめたということですが、わたしはカツ屋ではカツということで、いつもの特大ヒレカツにしました。

おかわりのキャベツがしなびて変色してるものが混じっていて残念でした( ´△`)

帰り道・出雲

いずれ行ってみたいということで、玉造温泉に寄ってみました。
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河川敷が遊歩道になっています。こういうのは最近の温泉地では流行ですね。

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三朝温泉はともかく建物などが古い!って感じでしたが、玉造温泉はものすごく古くからある温泉地の割には、かなり整備されているようでした。

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玉井館。ここは、源泉掛け流しの庭園露天風呂客室があるので、一応外観をチェック。木造三階建てです。じゃらんの口コミを読む限り、若主人はやや勘違い系の人なのかもです。


その後、湯の川温泉の草庵を見に行きました。ここも源泉掛け流しの部屋風呂があります。

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湯の川は玉造などと違って、まばらに温泉宿が点在するところで、そういう点では湯布院のようなものなのでしょうが、温泉街らしきものは一切なく、散歩して楽しいようなところでなはななさそうで、ひたすら部屋にこもって温泉を楽しむところなのでしょう。わたしは割に好みでです。


で、最後のトイレ休憩を兼ねてゆめタウン出雲へ。屋上駐車場から出雲ドーム方面を撮りました。
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出雲ドームの右の山の麓に出雲大社があります。

この後、帰路につきました。

帰り道・米子











トイレ休憩とコーヒーを飲みにイオン日吉津に寄りました。米子市の隣に日吉津村があります。村内に王子製紙の工場があるためか、広域合併をしていません。

イオン日吉津は元ジャスコで、イオンモールっぽくはありませんでした。スタバとかタリーズはなく、サンマルクカフェでコーヒーをテイクアウトして車内で飲みました。

駐車場から、雪化粧した伯耆大山がきれいに見えてラッキーでした。

三朝温泉・万翠楼の食事


万翠楼は食事の評価の高い宿なので、かなり期待しての食事となりました。

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カニすきにボイルガニ

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蟹、鯛、イカなどの刺身。鮮度はよかったみたいで、イカも美味しかったです。


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イカやエビを石焼きにします。


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天麩羅と鳥取牛のすき焼き。


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地元、三朝米で〆。


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デザート。


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朝食。やはり朝食は定食に限ります。バイキングは好きじゃないので

三朝温泉・万翠楼

今回は掛け流し露天風呂付き客室に泊まりました。

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リビングはこんな感じ。テレビがもう少し大きければなぁという感じです。ホテル・旅館のテレビって。32型が多いように思います。家庭でも46型あたりが普通になっている中、この画面サイズはちょっと寂しいですね。ちなみに、映るのは地デジのみでBSはなし。これはびっくり。また、ブルーレイも設置されていませんでした(DVDのみ)。

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和室。床暖房付きで暖かでした。ベッドではなく布団で寝たい人には、布団を敷いてくれます。清掃は行き届いているのですが、カメムシがいました。きっと、風呂の窓が開けてあったので(蒸気を逃がすのと、源泉の温度が高いため、湯船の温度を下げるため)、そこから暖かさにつられて入ってきたんでしょう。


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ベッドはホテルスタイルではなく、畳ベッドの上にウレタンマットが敷いてありました。コイル式のベッドが好みの人には合わないですね。

源泉掛け流し風呂。浴槽の素材は石でした。24時間は入れます。広々していて、長身の方でも足を伸ばして入れます。この風呂はかなり贅沢なもので、この風呂に入るためにまた来ようと思ってしまいました。

三朝温泉はラドン含有量が世界有数とかで(比較的近くに人形峠があります)、保温効果はかなりよいように思いました。そういえば昔住んでた日吉の隣の綱島にもラドン温泉があったなぁ。と思って調べたら、綱島ラジウム温泉でした(⇒HPへ)。
で、綱島ラジウム温泉は東京園というみたいで、横浜北部なのに東京とはこれいかに。です。ちなみに綱島ラジウム温泉はスーパー銭湯のハシリのような施設です。


チェックアウトの後、駐車場から撮りました。わたしは自分で車を動かしたかったので駐車場まで歩きましたが、何も言わなければ宿の方がチェックイン時に玄関で車を預かり、チェックアウト時に玄関まで車を回しておいてくれます

三朝温泉

三朝温泉に着いて宿にチェックインして、温泉街をぶらぶらしてみました。

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三朝橋。文化財に指定されている、三朝温泉のシンボルみたいです。対岸の河原には露天の公衆浴場があり、地元の人とおぼしき人が周囲から丸見えの中惜しげもなく太ってぶよぶよになった裸体をさらしていました。よく見ると男性でしたが(当たり前ですね)。

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一つ上の写真の対岸。ここから階段を降りると河原風呂があります。


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正面に見えるのが、今回お世話になった万翠楼。

折角古くからの温泉街に来たのだからと、散歩をしてみました。


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三朝橋のそばに高速バスなどの発着するバス停があり、観光案内板も設置されています。


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道路にも観光案内表示がありました。



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薬師の湯。細い路地に古い旅館が多数立地しているところにあります。現在では建築基準法上建築できなくなっている木造三階建て旅館が多数ある街です。ここは飲泉ができる施設で、飲みに来る人が結構いました。


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右手の木造の大きな建物は、文化財にも指定されている大橋旅館です。結構賑わっていました。


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これは翌朝チェックアウト後に車で寄った恋谷橋。映画のロケ地にもなってるみたいです。
その後、車で国宝・三徳山投入堂を見に行きました。


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三徳山入り口。県道に鳥居が設置されていました。
投入堂の遙拝所に行ってみたのですが、うっすら霞がかかっていて、あまりよく見えませんでした。写真もなしです。

この後、倉吉・はわい温泉を経由して米子・出雲方面へ向かいました。