父が春に向けてのチェック柄のシャツを所望したので、MUJIネットショップで追加購入。丁度私もズボンをもう一本買いたかったのでそれも合わせて購入。送料を無料にするために下着を追加しました。
【今回買った物】
・チノパン[3,980→1,990→1,791円]
・ボクサーブリーフ二枚組×2[1,000→700→630円×2]
・ギンガムチェックシャツ[4,980→2,490→2,241]
【注文・配送状況】
03/22 23:05:注文
03/23 20:45:クロネコ登録・発送(宅急便・長岡発)
03/23 22:15:発送メール
03/25 14:30:到着(時間指定)
謎の到着日指定で23日に配達可能にもかかわらず24日になってしまう。Amazonの場合はプライム会員と一般会員との間に差を設けるためにわざとそういうことをすることも多いしそれはAmazonの商売として分かるのだけど、MUJIがそれをやる理由って何なのだろうか?
【お得度】
価格:5,880円
良品週間値引き:-588円
----------
請求額・決済額:5,292円
今回初めて楽天PAY決済を利用してみました。理由は今月末期限の楽天ポイントが2,200pt程度あり、その他にも期間限定ポイントが残っていたのでそれを使いたかったからです。今回MUJIネットショップで使わなければ楽天のココデカウで文具を追加購入する積もりだったのだけど、別に急ぐものではなかったのでMUJIネットショップでの利用となったわけです。
使ってみて思ったのは、各種決済サービスが利便性を競っているんだなぁ、ということ。楽天のポイントの(唯一の?)良い点は他社サイトでよく見られる「用途限定ポイント」というものがないこと。楽天サービスである限り一部例外はあれど大体使えるというのは汎用性で一歩抜きん出ています。もっともあの迷惑メール攻勢には閉口しますが。楽天PAYによって楽天以外のサイトで楽天の期間限定ポイントを使えるのは、無理に楽天市場内で買わなくてもいいというわけで、利便性は確実に高まりました。(まあ楽天への「準加盟状態」みたいなもんで出店料はかからないけど決済手数料はもらうよってことなんでしょう)。
0 件のコメント:
コメントを投稿