2017年3月10日金曜日

骨董品級のドライヤー

家のドライヤーが壊れたの買い替えようとしたところ、押し入れから三十年前に買ったドライヤーが出てきたの巻。バブル期までの日本製品は品質が高いものが多いようで、快調そのもの。というかドライヤーみたいな簡単な商品がすぐ壊れるってどれだけコストカットが徹底されてるのかってこと。安いには理由があるわけで、昔のような品質やアフターサービスを求めても無理ってこと。

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